千葉北西部在住ですが、震災以降、友人知人で橋本病、血液の異常(詳しく聞いていませんがおそらくリンパ関係)、リウマチ、蕁麻疹の重症化、原因不明の関節痛と慢性疲労…他で入院する人が後を断ちません。
年賀状30枚程の交友関係の中で明らかな異常を感じています。
確かに、東北からの知人から今のところ体調不良の話は聞きません(個人の耳にする範囲のデータなので=東北が安全ではありません)。
原発事故とほぼ同時に千葉県の市原のコンビナートで火災事故がありそこに劣化ウランが保管されていたとの噂を聞きました。
当時その事を危険視するチェーンメールがまわりTVで否定されていましたが、今になってデマではなかったのでは?と疑っています。
素人の片手間の情報収集では限界があります。
この事をおってくれる有力者、ジャーナリストなどおられないのでしょうか。
他力本願ですが日常生活に追われる人間の本音です。
2014年8月11日月曜日 21:34:00
2011年3月の震災にともなう、千葉・市原のコンビナート(チッソ石油化学株式会社五井製造所)で火災が発生したが、保管されていた劣化ウランに延焼し大気中に拡散したのではないかという情報がひろまりました。
その後の状況について、はっきりしないままだったのですが、約3年半たって、この事故の影響を危惧する声がこんなかたちでもたらされました。
この問題を追及するジャーナリストはいないか、ということですが……。
それにしても、劣化ウランは、この千葉県の市原だけでなく、日本全国に195か所(文部科学省報告)に保管されていることに驚きます。
なぜ、こんなものがこんなにたくさん、この日本にあるのでしょうか。
なお、ネット検索すると、以下のようなデータがありました。
■週刊朝日9月2日号(8月23日発売) スクープ!「新しい放射能危機」放置された劣化ウラン 全国195カ所に1545万6600リットル分の放射性物質
2 件のコメント:
千葉県市川市ではなく、
千葉県市原市なんですが・・・。
まぁ市川も東葛地域なので汚染されてることに変わらんだろう!と言われればそのとおりなんですけどね。
これをごっちゃにすると新宿新都心と奥多摩湖をごっちゃにするくらい距離は離れているので。
ご指摘、ありがとうございます。
さっそく訂正します。
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